メガ・シャークVSメカ・シャーク
  • 映画紹介
  • 2015-04-18

  • 毒を食らわば皿までということで
    今回もB級作品の紹介です。

    メガ・シャークVSメカ・シャーク
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    公開  2014年

    この作品は、2009年に公開されたビデオ映画、
    メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス、
    2010年のメガ・シャークVSクロコザウルスの続編という
    人気シリーズの3作目です。

    B級映画ファンの中では人気ダントツのサメものですが、
    有名どころと言えば、
    シャークトパス
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    なんとサメとタコを合体させたモンスターが
    陸にあがって襲ってくるという作品で、
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    デザインが秀逸です。

    他にも
    シャークネード
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    竜巻で吹き上げられた大量のサメ達が
    空中から街に襲い掛かる!という作品です。

    設定を見ると、良くこれで映画化できたなという作品が
    まだまだ沢山出ています。
    ファンが居るということで、一応成功なんでしょうね。

    さて、内容ですが、前作前々作でも死んだはずの
    巨大サメ(全長60m!)が暴れまくっているという状況。

    巨大サメはアメリカ空母も簡単に破壊します。
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    頭上の民間機だってジャンプして食らいつきます。
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    それを阻止しようと学者と軍が研究開発したのが
    AI機能を持つ最新式潜水艦のメカ・シャーク。
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    意外と可愛い
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    ところが、流石に生き物である巨大サメの敏捷性には
    対応しきれず、逆に撃退され、跳ね飛ばされてしまいます。
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    飛ばされた先はオーストラリアのシドニーの街中。
    しかも激突した衝撃でAIが壊れ、
    街の中で暴れまくるという予想外の事態になってしまいます。
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    どうするんだこれは?
    ・・・という感じに進みます。

    B級ですが、流石にシリーズ化されているだけあって、
    意外と完成度も高く、ドタバタ劇として観ることが出来ました。
    あくまでB級ですが。

    同じ荒唐無稽でも、前の記事のアルマゲドン2014よりは
    面白いと思います。

    くだらない設定ですが、サメシリーズは
    これからも続くらしいです。
    ファン必見ですね。

    テーマ : 映画情報
    ジャンル : 映画

    インターステラー
  • 映画紹介
  • 2015-04-12

  • 今回は、ハリウッド映画で久しぶりに名作になりそうな
    作品が出たので記事にしたいと思います。

    インターステラー
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    公開    2014年
    製作費  約165億円
    興行収入 約671億円

    監督はクリストファー・ノーラン、
    脚本はクリストファーと兄弟のジョナサン・ノーランとの
    二人で書いたそうです。
    また、製作総指揮に理論物理学者であるキャップ・ソーンが
    加わっています。
    彼はスティーブン・ホーキングらと学問上の賭けで
    勝ったことで知られています。

    今年の第87回アカデミー賞 視覚効果賞を受賞しています。

    さて、内容ですが、
    地球規模で植物が枯れることで、科学より食う事が優先の国家事業と
    なってしまった時代に、トウモロコシ農場を営んでいる元宇宙飛行士の
    主人公と義父と息子と娘。
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    しかし、砂漠化で人類滅亡は近くまで迫っている。
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    そんな時に娘の部屋の本棚に暗示が届き、
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    その暗示を解くとある場所を提示していた。

    そこは、秘密裏にある惑星に移住する計画を進めていたNASAだった。
    土星の傍の異空間を通って地球人が移住できる3つの惑星に
    探査隊を送ったが、信号は送ってくるが帰還はしていない。

    そこで最後の探査隊として元宇宙飛行士の主人公が飛び立つ事になり、
    反対する娘に必ず戻ると約束し、未開の宇宙に向かう。

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    科学技術に沿った素晴らしい映像です。
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    未知の宇宙表現も素晴らしい映像です。
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    映像の表現が素晴らしいです。
     
    宇宙船も科学に沿ったデザインです。
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    モノリスを彷彿させるロボットも変わっています。
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    でも走ります。
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    陳腐な宇宙モノかと思っていましたが、
    最初から名作臭がぷんぷんするのです。
    2001年宇宙の旅に近い出来の作品です。
    しかもなるべくCGを使わないで撮影したのもいいです。
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    結末は「うん? う・・うん」という感じで
    娘の本棚の暗示も明かされます。
    なかなか素晴らしい作品でした。
    ぜひ、時間があるときに観てほしい作品です。

    ちなみに、監督のクリストファー・ノーランは
    インセプションの監督です。
    incep01.png
    この作品も好きな映画です。

    こんな作品を観ると映画って本当にいいですねと
    言いたくなりますね。

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    プロフィール

     野口秀昭

    Author: 野口秀昭
    30年近くCG映像業界に身を
    置き、CM、展博、ゲームなど
    の映像を担当し受賞作品や
    有名タイトルを多数制作

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